naebono TALK「アート・アドバイザー 塩原将志に訊く!!アーティスト、ギャラリー、コレクターのリアルな場」開催!

 

 

 

 

タグチコレクション 球体のパレット 関連企画
なえぼのトーク
「アート・アドバイザー 塩原将志に訊く!!アーティスト、ギャラリー、コレクターのリアルな場」
ゲスト:塩原将志(アート・オフィス・シオバラ 代表取締役 、日動コンテンポラリーアート顧問)
聞き手:山本雄基(画家、なえぼのアートスタジオ運営メンバー)

日時
11月15日(金) 19時~
会場
なえぼのアートスタジオ1階フリースペース
入場無料
※座席の用意は30席程度なので、先着順となります。
立見での観覧は可能です。
また当日は寒さが予想されるので、暖かい服装でお越しください。

11月19日から、札幌芸術の森で開催される「タグチ・アートコレクション 球体のパレット」に先駆けて、
長年タグチ・アートコレクションのアドバイザーを務めている、塩原将志さんをお迎えした特別トークイベントを行います。
塩原さんは、一年を通して世界各地で開催されるアートフェア、国際展に出向き、美術館、ギャラリー、個人コレクション、アーティストスタジオを訪れています。
関係者から情報収集をして、作品を見て、時にはそのアーティストに会いに出かけ、ギャラリストと取引の交渉しながら、田口さんと共にコレクションの根幹を作るという、大きなポジションを任されています。
そもそもアートアドバイザーとは?という話から、
塩原さんが今までに体験してきた、
アーティストとの直接的なコミュニケーションの中で感じたこととは?ギャラリーとの交渉エピソードとは?コレクターとアドバイザーの共闘とは?
など、できるだけ具体的でリアリティのある内容を突っ込んで聞いてみたいと思います。
アーティスト、ギャラリスト、コレクター、アーティスト志望の学生まで、必聴です!

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